トップページへ > 価値のある古本とは
価値のある古本とは

古本というのは、どんな本が価値があるのかを普通に考えると、人気作家の本やベストセラーになった本などが価値が高いと思ってしまうかもしれません。

しかし、人気がある本というのは確かに売れるのですが、古本屋さんにとっては、人気がある分たくさんの人が買って読んでいるということになるので、買いたいという人より売りたいという人が多い本と言う見方になります。また、ベストセラーになった本というのも、それだけ市場に出回っているということになり、その分古本屋さんでも在庫が多くなるので、価値があるとは言えないようです。

古本屋さんにとって価値がある古本というのは、人気作家がまだ売れていないころに出版して、今は絶版になってしまった本、限定発売された本や著者のサインが入っている本などのように希少価値が高いものです。絶版になってしまった本などは、たまに新刊としてまた発売されたりすると、価値が下がってしまいますが、限定発売の本などは増刷も再販もされないので、いつになっても価値が下がりません。また、著者のサイン入りの本ですが、これはあくまでも人気作家や人気タレントに限ったものになってしまいます。

いくら著者のサインがあったとしても、ほとんど誰も知らないような人では、あまり価値があるとはいえません。ただ、古本屋さんの中でも、そういったマニアックな古本を集めて販売しているお店もあるので、インターネットなどで検索してみるのがお勧めです。

自分が感銘を受けたり感動した本というのは、自分にとってはとても価値があるものですが、ビジネスという観点で見るとその価値の評価は変わってくるというのを理解しておきましょう。

Copyright © 2010 古本買取の比較ランキング . All rights reserved